■ガン患者の体調が改善された症例

ガンの治療には手術、放射線、温熱、抗がん剤、免疫治療などがあります。ここでは、これらの治療法の支援治療としてタカダ電子治療を行った症例について紹介します。

1.乳ガン手術後、リンパ節に転移したIEさん(65歳の女性)
1982年12月に右側の乳ガンを手術したIEさんは、1986年11月に転移したリンパ節を摘出し、放射線治療を行いました。この間、就寝前に毎日-300Vで30分間のタカダ電子治療を行いました。19回のタカダ電子治療により食欲は回復し、よく睡眠できるようになりました。1987年3月に退院しましたが、再発も転移も起こりませんでした。

2.子宮ガンの手術をしたMYさん(48歳女性)
1949年3月に右側卵巣と子宮1/3を摘出したMYさんは、1954年3月より15回の放射線治療を受け、-300Vで60分間のタカダ電子治療を併用しましまた。彼女の便通や睡眠などの体調は良く、元気で働いていました。

3.直腸ガンの放射線治療による泌尿器障害のMYさん(56歳の男性)
1975年9月に直腸ガンを手術したMYさんは、1980年7月に再発して放射線治療を受けました。尿量は少なく頻尿になった原因を調べると、膀胱の用量は300mlでした。1982年8月から毎日、-300Vで30分間のタカダ電子治療を始めました。3日目に尿量は増え、顔色は良くなり、安眠できるようになりました。60回の治療で顔の浮腫は消え、食欲も好転し、元気を回復し、膀胱組織の萎縮・硬化は改善されました。

4.抗癌剤治療を受けている再発乳ガンのURさん(57歳の女性)
2002年から毎月3回タキソールを点滴する抗癌剤治療を受けていたURさんは、2003年6月から京都大学が開発した治療効果増強剤(増感剤)のサナゾールを抗癌剤点滴の2時間前に服用し、7月から副作用抑制剤の水に溶けるビタミンEを点滴が終わってから服用していました。8月に自宅で就寝中にタカダ電子治療(350)を始めました。この支援治療によって吐き気や不眠などの副作用は軽くなりました。
URさんの頭は尼さんのように頭髪はまったくありませんでしたが、1ヶ月後には産毛が生えてきました。月毎に黒髪が増えてきた頭部の写真が毎月送られてきました。これはタカダ電子治療によって頭髪が再生したことを示します。

5.抗癌剤治療を受けている子宮癌のMNさん(31歳の女性)
手術と放射線治療を受けていたMNさんは、2003年1月から毎月3回、タキソール・パラプラチン系抗癌剤の点滴治療を受けていました。MNさんは同時にサナゾール・水に溶けるビタミンEとタカダ電子による支援治療を行いました。これらの支援治療によって、抗癌剤による発熱、吐き気、不眠、食欲不振などの副作用は抑制されました。頭髪は徐々に抜けて44月には1/3ほどに減りましたが、それ以上には脱毛しませんでした。9月には黒髪が生えてきました。この結果はタカダ電子による支援治療が有効であることを示しています。

6.手術を受けたガン患者の33症例
甲状腺、食道、胃、肝、大腸、乳房、子宮などのガンを手術した33名の患者のタカダ電子治療を受けた治療経過が広藤道男ほか3氏の共著「電子負荷療法の実際とメカニズム」(学芸社)に記載されています。

《ガン治療の副作用の原因》

放射線治療や抗癌剤治療の最大の問題は副作用です。放射線治療では、癌組織に照射されて発生する活性酸素が癌細胞を攻撃するのですが、一部の正常な細胞も攻撃しますから体調が損なわれます。また、抗癌剤も活性酸素を発生させて癌細胞を治療しますが、癌組織だけでなく、全身の正常な細胞を傷つけますので、非常に体調が損なわれます。このように、癌治療の主な副作用は、発生する活性酸素によるものです。消毒剤の過酸化水素も活性酸素の一種です。これが体内で発生するのですから、副作用が生じて体調が損なわれるのは当然です。活性酸素を消去し、正常細胞と体液を守るタカダ電子は、癌治療の副作用を軽減し、体調を回復させることができます。

タカダ電子治療によって
(1)アレルギー性の花粉症やアトピー性皮膚炎など、IgE抗体の過剰な産生が抑えられ症状が改善されました。
(2)ウイルス性の感冒や肺炎は、免疫が強化されて症状が改善されました。
(3)ストレスによる不眠やうつ病は、神経伝達物質の働きが調整されて症状が改善されました。
(4)不整脈などの心臓病では、自律神経が調整されて症状が改善されました。
(5)放射線治療などによって起こる細胞や血液の障害の回復が速められました。
(6)抗癌剤の副作用が軽減されました。
(7)その他、手術の後遺症、皮膚病、神経病、感染症、認知症なども改善されています。

理研プロジェクト院ホームページより転載